はがきに切手を貼る場所がないときは?正しい位置と送り方を解説

生活

デザイン性のあるはがきや写真付きのはがきでは、「切手を貼る枠がないけれど、どこに貼ればいいの?」と迷ってしまいますよね。

せっかく丁寧に書いた宛名や装飾を隠したくない一方で、切手を貼る面や位置を間違えずに送りたいと感じる方も多いのではないでしょうか。

切手を貼る場所が見当たらないときは、基本の位置を意識しながら、宛名面の空いている見やすい場所を選ぶことが大切です。

この記事では、はがきに切手を貼る正しい位置をはじめ、大きな切手が収まらない場合の対応や、郵便局の窓口へ持参する方法まで分かりやすく解説します。

投函前に確認して、気持ちを込めたはがきを安心して送り出しましょう。

この記事でわかること

  • 切手を貼る場所がないはがきで、空いている位置に貼る際の基本
  • 料額印面がある郵便はがきに、切手を追加する必要があるかどうか
  • 大きな切手が収まらないときに、小さな切手や複数枚で対応する方法
  • 切手の貼り方に迷ったときに、郵便局の窓口で確認する方法
  1. はがきに切手を貼る場所がないときは表面の空いている位置に貼る
    1. 縦向きのはがきは左上、横向きのはがきは右上が基本
    2. 定位置に余白がなければ宛名を避けて見やすい場所を選ぶ
    3. 裏面や通信面への貼付はできるだけ避ける
  2. 料額印面がある郵便はがきには基本的に切手を追加しなくてよい
    1. 切手のように印刷された料額印面の見分け方
    2. 料金が変わっている場合は必要な差額分を追加する
  3. 大きな切手が収まらない場合は小さな切手や複数枚で対応できる
    1. 必要な郵便料金と同じ額になるように組み合わせる
    2. 複数の切手は重ねず額面が見えるように並べる
    3. 宛名面に収まらないときは郵便局で確認する
  4. 宛名や郵便番号を隠さず切手が確認しやすい貼り方にする
    1. 切手の向きはそろえてまっすぐ貼るとわかりやすい
    2. 宛名ラベルや郵便番号枠には重ねない
    3. シールや写真の上を避けてはがれにくい面へ貼る
  5. 装飾したはがきは大きさ・重さ・厚さにも注意する
    1. 切手を貼る余白を残してから写真やシールを配置する
    2. 立体的な装飾やはがれやすい素材は控える
    3. はがきの規格に収まるか迷ったら窓口で確認する
  6. 切手を貼らずに郵便局へ持参して料金を支払う方法もある
    1. 窓口なら必要な料金と貼付位置を確認してもらえる
    2. 特殊な形や装飾のあるはがきも発送前に相談できる
  7. 切手を貼る位置を間違えたときは無理にはがさず郵便局へ相談する
    1. はがすと破れそうな切手はそのまま持参する
    2. 使用できる状態か判断しにくい切手は窓口で確認する
  8. まとめ

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はがきに切手を貼る場所がないときは表面の空いている位置に貼る

はがきに切手を貼る場所がないときは?正しい位置と送り方を解説

はがきに切手を貼るための枠や余白が見当たらないときは、宛名を書く表面の空いている位置に貼れば大丈夫です。

基本の位置を優先しつつ、宛名や郵便番号、差出人の情報と重ならない見やすい場所を選びましょう。

切手を貼る面を間違えないことが、スムーズに送るための大切なポイントです。

縦向きのはがきは左上、横向きのはがきは右上が基本

はがきの表面に切手を貼る位置には、見つけやすくするための基本的な目安があります。

縦向きのはがきは左上、横向きのはがきは右上に貼るのが一般的です。

ここでいう縦向き・横向きは、宛名や郵便番号を正しい向きで読めるように置いたときの向きで判断します。

はがきの向き 切手を貼る基本の位置
縦向き 表面の左上
横向き 表面の右上

市販のデザインはがきや手作りのはがきは、切手を貼る枠が印刷されていないこともあります。

その場合も、まずは基本の位置に余白があるかを確認してみてください。

小さなイラストや模様がある程度であれば、その上に切手を貼るよりも、周囲の余白を探すほうがすっきり仕上がります。

定位置に余白がなければ宛名を避けて見やすい場所を選ぶ

左上または右上に十分な余白がないときは、宛名を書く表面の中で、文字と重ならない空きスペースを選びます。

切手の位置に迷ったら、はがきを少し離して見て、宛名・郵便番号・切手がそれぞれひと目で分かる状態になっているか確認すると安心です。

たとえば、上部に写真やイラストが大きく入っているデザインなら、宛名の横や下などにある余白を使う方法があります。

ただし、宛名のすぐ近くに貼ると全体が窮屈に見えたり、文字が読み取りにくく見えたりすることがあります。

  • 宛名の文字に切手がかからないか確認する。
  • 郵便番号を書く欄や数字の周辺を空けておく。
  • 差出人の氏名や住所が隠れない位置を選ぶ。
  • 切手が斜めにならないよう、まっすぐ貼る。

表面に余白がほとんどない場合は、書き始める前に切手を置いてみると、宛名を書く範囲を決めやすくなります。

鉛筆などで軽く位置を確かめてから貼れば、デザインとのバランスも整えやすいでしょう。

裏面や通信面への貼付はできるだけ避ける

切手は、メッセージやイラストを書く裏面ではなく、宛名を書く表面に貼るのが基本です。

裏面に貼ると、受け取る人が切手に気付きにくくなったり、メッセージや写真の印象を損ねたりすることがあります。

特に、写真入りのはがきや思いを込めて装飾したはがきでは、裏面のデザインをそのまま楽しんでもらえるように、切手は表面へまとめるのがおすすめです。

表面の配置に悩むときも、まずは宛名と郵便番号のためのスペースを確保し、そのうえで残った余白に切手を置くとまとまりやすくなります。

料額印面がある郵便はがきには基本的に切手を追加しなくてよい

郵便局で販売されている郵便はがきには、切手のような絵柄と金額があらかじめ印刷されているものがあります。

これは料額印面と呼ばれるもので、表示された金額分の郵便料金が含まれているため、通常は別の切手を貼る必要はありません。

ただし、購入した時期によっては現在の郵便料金と料額印面の金額が異なることがあるため、投函前に確認すると安心です。

切手のように印刷された料額印面の見分け方

料額印面は、郵便はがきの宛名を書く面にあらかじめ印刷されている、切手に似た小さな図柄のことです。

一般的には、はがきの上部付近にあり、花や季節のモチーフなどのデザインとともに料金を表す数字が入っています。

この部分は後から貼り付けられた切手ではなく、郵便はがきそのものに印刷された料金表示です。

料額印面に現在必要な郵便料金と同じ金額が記載されていれば、そのまま差し出せます。

はがきの種類 料金の考え方
料額印面がある郵便はがき 表示額が現在の料金と同じなら追加の切手は不要
料額印面がない私製はがき 必要な郵便料金分の切手を用意する
昔に購入した郵便はがき 料額印面の金額と現在の料金との差額を確認する

料額印面付きの郵便はがきは、「官製はがき」と呼ばれることもあります。

ただし、一般の店舗などで購入したデザインはがきに切手風のイラストが印刷されていても、それだけでは郵便料金を納めたことにはなりません。

見た目だけで判断しにくいときは、郵便局で販売された郵便はがきかどうかや、料額印面に金額表示があるかを確かめてみてください。

  • 郵便局で購入したはがきである
  • 切手のような図柄があらかじめ印刷されている
  • 図柄の中または近くに料金を示す数字がある
  • 購入時期と現在の郵便料金に差がない

このような条件に当てはまる場合は、追加の切手を準備しなくてもよい可能性が高いでしょう。

料金が変わっている場合は必要な差額分を追加する

以前に購入して保管していた郵便はがきは、料額印面の金額が現在の郵便料金より少ない場合があります。

その場合は、料額印面の金額だけでは不足するため、差額分の切手を追加します。

差額は、現在必要な料金から、はがきに印刷されている料額印面の金額を引いて考えます。

  1. 料額印面に記載された金額を確認する
  2. 送るはがきに必要な現在の料金を調べる
  3. 現在の料金から料額印面の金額を引く
  4. 出た金額と同じ分の切手を追加する

たとえば、料額印面の金額よりも現在の料金が高くなっているときは、その差額だけを補えば大丈夫です。

反対に、料額印面の金額が現在必要な料金を上回っていても、差額が返ってくる仕組みではないため、用途に合うかを確認してから使うとよいでしょう。

また、国内向けではなく海外へ送る場合や、通常のはがきとして扱われない形状になっている場合は、必要な料金の考え方が変わることがあります。

料金に迷うときは、郵便局の窓口で料額印面付きのはがきを見せながら確認すると、準備しやすくなります。

大きな切手が収まらない場合は小さな切手や複数枚で対応できる

はがきに切手を貼る場所がないときは?正しい位置と送り方を解説

はがきの空いている部分に大きな切手が収まらないときは、小さめの切手に替えるか、複数枚の切手を組み合わせる方法で対応できます。

切手の合計額面が必要な郵便料金と同じになっていればよいため、1枚の切手にこだわる必要はありません。

ただし、複数枚を使う場合は、それぞれの額面や図柄が見えるように貼ることが大切です。

必要な郵便料金と同じ額になるように組み合わせる

複数の切手を貼るときは、切手に書かれた金額を合計し、送るはがきに必要な郵便料金と同じ額になるようにします。

たとえば必要な料金が100円であれば、100円切手を1枚貼るほか、80円と20円、50円を2枚といった組み合わせでも送れます。

手元にある切手を使いたい場合も、合計額面を貼る前に確認すると安心です。

必要な料金の例 切手の組み合わせ例
100円 100円を1枚
100円 80円と20円を各1枚
100円 50円を2枚

同じ金額になる組み合わせはひとつではないため、はがきの余白の広さに合わせて選ぶと貼りやすくなります。

細長い空きスペースしかない場合は、横幅の小さい切手を選ぶと、すっきりまとめやすいでしょう。

記念切手などは一般的な切手より大きめのものもあるため、購入前に大きさを見ておくと慌てずに済みます。

複数の切手は重ねず額面が見えるように並べる

複数枚の切手を使う場合は、切手同士を重ねず、1枚ずつ離して並べるのが基本です。

重ねて貼ると下になった切手の額面が見えにくくなり、料金が確認しにくくなることがあります。

小さな切手を使うときも、端が少し重なる貼り方は避けたほうがよいでしょう。

  • すべての切手の金額が読める状態にする。
  • 切手の図柄や文字が隠れないようにする。
  • 切手の端までしっかり貼り付ける。
  • 貼ったあとに合計額面をもう一度確かめる。

並べ方に迷ったら、切手を貼る前にはがきの上に軽く置き、収まり方を確認してから貼ると失敗しにくくなります。

のり付きではない切手は、切手の表面を汚さないように扱いながら、はがきにきちんと貼り付けてください。

切手が途中ではがれそうな状態ではなく、配送中も保たれやすい状態に整えておくと安心です。

宛名面に収まらないときは郵便局で確認する

小さな切手を選んでも必要な枚数が多く、宛名面の空きスペースに収まらない場合は、郵便局の窓口で確認する方法があります。

無理に狭い場所へ詰め込むよりも、はがきを見せながら相談したほうが、送り方を判断しやすくなります。

窓口では、必要な料金に合う切手の選び方や、切手以外で料金を支払う方法について案内を受けられます。

特に手作りのはがきや装飾の多いはがきは、切手を貼る余白が限られることがあるため、早めに確認するとよいでしょう。

切手を貼るスペースが足りないと感じた時点で郵便局へ持参すると、貼り直しの手間を減らせます。

宛名や郵便番号を隠さず切手が確認しやすい貼り方にする

切手を貼るときは、宛名・郵便番号・住所を隠さず、切手そのものもひと目で確認できる状態に整えることが大切です。

文字や装飾に重なる貼り方を避け、まっすぐ見やすく貼ることで、配達に必要な情報が読み取りやすくなります。

切手を貼る余白がある場合でも、周囲のデザインとのバランスだけで決めず、宛名面全体が見やすいかを最後に確認しておくと安心です。

切手の向きはそろえてまっすぐ貼るとわかりやすい

複数の切手を使う場合は、図柄や文字の向きをそろえ、できるだけまっすぐ貼ると見た目が整います。

少し傾いているだけで送れなくなるとは限りませんが、切手が読み取りにくく見えたり、宛名面が雑然とした印象になったりすることがあります。

はがきの辺を目安にすると、貼る向きや位置をそろえやすくなります。

貼り始める前に、切手を置く予定の場所を指で軽く確認してから貼ると、斜めになりにくいでしょう。

  • 切手の上下を同じ向きにそろえる。
  • はがきの上辺や横辺と平行になるように貼る。
  • 切手同士の間隔を極端に空けない。
  • 貼ったあとに、額面や必要な文字が見えているか確かめる。

イラスト入りのはがきでは、切手の図柄と背景が似ていて見分けにくくなることもあります。

そのようなときは、背景の色や柄が比較的少ない場所を選ぶと、切手の輪郭がわかりやすくなります。

宛名ラベルや郵便番号枠には重ねない

宛名ラベルを使うときは、ラベルの端に切手がかからないように余白を取ってください。

特に郵便番号枠は、番号を読み取るための大切な部分なので、切手やシール、装飾で隠さないことが重要です。

宛名を手書きする場合も、切手を貼ったあとで住所や氏名を書くと、文字が切手に近づきすぎることがあります。

先に宛名・住所・郵便番号を書く位置を決め、切手を貼る場所と十分に離れているか確認するとよいでしょう。

確認する場所 貼る際のポイント
郵便番号枠 枠内の数字や枠線が見える状態にする。
宛名 氏名の文字に切手の端がかからないようにする。
住所 番地や建物名まで読める余白を保つ。
宛名ラベル ラベルの上や端を切手で押さえないようにする。

ラベルが大きく、宛名面の余白が少ない場合は、貼る前に全体の配置を見直すことが大切です。

切手と宛名情報が近すぎると、受け取る人にとっても少し見づらく感じられるため、できる範囲でゆとりを持たせましょう。

シールや写真の上を避けてはがれにくい面へ貼る

切手は、表面が平らで清潔な紙の部分に貼ると、しっかり密着しやすくなります。

写真、立体的なシール、光沢の強い素材、凹凸のある装飾の上は、切手が浮いたり端からはがれたりする場合があります。

かわいく装飾したはがきでも、切手を貼るための平らな余白を残しておくと安心です。

また、マスキングテープや透明シールで切手の上から固定する方法は、切手の表示が見えにくくなるおそれがあるため避けたほうがよいでしょう。

貼り付けたあとは、四隅が浮いていないかをやさしく確認してください。

強くこすりすぎると切手やはがきが傷むことがあるため、指先で軽く押さえる程度で十分です。

  • 切手を貼る場所にほこりや油分が付いていないかを見る。
  • 写真やシールなど、表面がなめらかすぎる装飾部分を避ける。
  • 切手の周囲に立体的な飾りを置かない。
  • 宛名・郵便番号・切手のすべてが見やすい状態か見直す。

最後に宛名面を少し離して見て、必要な情報が自然に目に入る配置になっていれば、見やすく整ったはがきに仕上がります。

装飾したはがきは大きさ・重さ・厚さにも注意する

はがきに切手を貼る場所がないときは?正しい位置と送り方を解説

写真やシールで飾ったはがきは、見た目だけでなく郵便はがきとして扱える大きさ・重さ・厚さの範囲に収まっているかを確認することが大切です。

装飾を加えるほど厚みや重さが出やすいため、切手を貼るための余白を先に確保し、平らに仕上げると安心です。

特に、立体感のある飾りや重なった素材は、郵送中に引っかかったり、通常のはがきとは異なる扱いになったりすることがあります。

切手を貼る余白を残してから写真やシールを配置する

装飾を始める前に、宛名面の一角へ切手用の平らなスペースを残しておくと、完成後に貼る場所に迷いにくくなります。

写真、メッセージカード、シールを先にぎっしり配置すると、切手のための余白が足りなくなり、全体の見た目も窮屈になりがちです。

切手を貼る部分は、装飾のない紙の面として残すことを意識しましょう。

宛名面を飾る場合は、最初に必要な情報を書く場所と切手用のスペースを決め、その周囲に飾りを加えていく方法がおすすめです。

  • 切手用の平らな余白を先に決める
  • 宛名や郵便番号を書く範囲を確保する
  • 写真やシールは余白を避けて配置する
  • 仕上げに全体を見て情報が見やすいか確認する

また、複数の写真を貼りたいときは、端まで埋め尽くすよりも少し間隔を空けると、やわらかく読みやすい印象になります。

飾りの量を少し抑えることは、はがきとして扱いやすくするだけでなく、伝えたいメッセージを引き立てることにもつながります。

立体的な装飾やはがれやすい素材は控える

リボン、厚みのあるシール、ボタン、ビーズ、布などの立体的な装飾は、はがき全体の厚さや重さに影響しやすいため注意が必要です。

かわいらしい飾りでも、郵送中の機械やほかの郵便物との接触によって、取れたり傷んだりする場合があります。

特に端から大きく飛び出す飾りは、はがきの形を整えにくくするため、できるだけ避けるほうが無難です。

装飾の種類 気をつけたい点
厚みのあるシール 重ね貼りを控え、少量にする
リボンやひも 端が浮かないようにし、結び目を作りすぎない
ラメや小さなパーツ 落ちやすい素材は使わない
布やフェルト 厚みや重さが出やすいため、使用範囲を小さくする
写真や紙素材 何枚も重ねず、しっかり貼り付ける

平面的なイラスト、薄い紙の切り抜き、スタンプなどを活用すれば、厚みを増やしすぎずに気持ちのこもった一枚に仕上げやすくなります。

完成したら机の上に置き、反りや大きな凹凸がないかを確認してみてください。

少しでも厚みが気になる場合は、装飾を一部減らすか、より薄い素材に替えるとよいでしょう。

はがきの規格に収まるか迷ったら窓口で確認する

装飾後のはがきが大きすぎないか、重すぎないか、厚みが出すぎていないか迷うときは、投函前に郵便局の窓口で確認する方法が安心です。

通常の郵便はがきとして送れるかどうかは、完成した状態で見てもらうことで確認しやすくなります。

規格から外れる場合でも、送る方法や必要な料金が変わることがあるため、窓口で案内を受けると準備しやすいでしょう。

封筒に入れて送りたい場合も、装飾の厚みやサイズによって扱いが異なることがあるため、実物を持参するとスムーズです。

確認の際は、はがき本体だけでなく、貼り付ける予定の写真や飾りも含めた完成形のまま持っていくことがポイントです。

大切な相手へ送る一枚だからこそ、見た目の楽しさと郵送しやすさの両方を意識して、無理のない装飾に整えましょう。

切手を貼らずに郵便局へ持参して料金を支払う方法もある

はがきに切手を貼る余白がないときや、必要な料金が分からないときは、切手を貼らないまま郵便局の窓口へ持参する方法があります。

窓口で確認してもらえば、はがきの状態に合った料金を案内してもらえるため、貼り方に迷う場合にも安心です。

投函する前に窓口へ持ち込むことで、料金不足や貼付位置への不安を減らしながら発送の準備を進められます。

窓口なら必要な料金と貼付位置を確認してもらえる

郵便局の窓口では、はがきを見せて「このまま送りたいのですが、料金を確認したいです」と伝えるだけで相談できます。

担当の方がはがきの大きさや重さ、形状などを確認し、発送に必要な料金を案内してくれます。

切手を用意していない場合は、その場で必要な額の切手を購入し、案内に沿って貼り付ければ大丈夫です。

切手を貼る場所がほとんど残っていない場合も、自分で無理に貼ろうとせず、先に窓口で見てもらうことが大切です。

宛名面の情報が見えにくくならない位置や、郵便物として確認しやすい位置についても相談できます。

  1. 宛名と差出人を記入したはがきを、そのまま郵便局へ持参します。
  2. 窓口で、切手を貼る場所や必要な料金に迷っていることを伝えます。
  3. はがきの状態を確認してもらい、案内された料金分の切手を購入します。
  4. 貼付位置を確認しながら切手を貼り、発送を依頼します。

あらかじめ切手を購入して持参している場合でも、貼る前に確認してもらうことができます。

複数枚の切手を使う予定で配置に悩むときにも、窓口で相談すると落ち着いて準備しやすいでしょう。

料金の支払い方法は郵便局によって利用できるものが異なることがあるため、気になる場合は事前に確認しておくとスムーズです。

特殊な形や装飾のあるはがきも発送前に相談できる

一般的な四角いはがきではなく、変わった形に切ったものや、立体的な飾りを付けたものは、通常とは異なる扱いになることがあります。

手作りのはがきや、写真・リボン・シールなどを使った一枚を送る場合は、完成した状態で窓口に持参すると確認しやすくなります。

表面に装飾が多く、切手を貼るための平らな場所が見つからないときも、発送前に相談するのがおすすめです。

窓口では、その形のまま送れるか、別の送り方を検討したほうがよいかなどを案内してもらえます。

  • 切手を貼るための平らな余白がないはがき
  • 通常と異なる輪郭や形に仕上げたはがき
  • 飾りや素材を重ねていて、扱いに迷うはがき
  • 複数の切手を貼る必要があり、配置が難しいはがき

相談するときは、送付先や差出人の記入を済ませた状態で持参すると、実際に送る形に合わせて見てもらえます。

ただし、窓口で確認を受けるためにも、宛名や郵便番号が読める状態に整えておくことは必要です。

大切な相手へ送るはがきだからこそ、見た目を整えることと同じくらい、確実に発送できる状態かを確認しておくと安心です。

切手を貼る位置を間違えたときは無理にはがさず郵便局へ相談する

はがきに切手を貼る場所がないときは?正しい位置と送り方を解説

切手を貼る位置を間違えてしまったときは、自分ではがそうとせず、そのまま郵便局の窓口へ持参して相談するのが安心です。

無理にはがすと、切手やはがきが傷んだり、貼り直した状態が分かりにくくなったりするためです。

発送前の状態で確認してもらうことで、そのまま出せるか、どのように整えればよいかを案内してもらえます。

貼る位置を少しずらしてしまった、上下が逆になってしまった、デザインの上に貼ってしまったなど、気付いたときには焦って直したくなるものです。

ただし、切手は薄い紙でできているため、端をつまんで引っぱるだけでも破れたり、表面がめくれたりすることがあります。

また、はがきの紙が一緒にはがれると、見た目を整えにくくなるだけでなく、書いた文字や絵柄にも影響する場合があります。

  • 切手の端が少し浮いている
  • 貼った位置が思っていた場所と異なる
  • 切手が装飾やイラストに重なっている
  • 貼り直そうとして切手がよれた
  • 水分を使ってはがすべきか迷っている

このような場合も、自己判断で作業を続けるより、はがきと切手の状態を保ったまま窓口で見てもらうと落ち着いて対応できます。

はがすと破れそうな切手はそのまま持参する

切手がしっかり貼り付いていて、はがすと破れそうなときは、無理にはがさないことが大切です

切手だけでなく、はがき側の表面まで傷むおそれがあるため、きれいに直そうとして何度も触らないようにしましょう。

特に、手作りのはがきや写真を使ったはがき、表面に色を塗ったはがきは、湿らせたりこすったりすると色移りやにじみが起こることがあります。

状態 自宅での対応
端がしっかり貼り付いている はがさず窓口へ持参
切手やはがきにしわがある 押し直さず状態を保つ
水分を使えば取れそうに見える 濡らさず窓口で相談
貼った直後で位置が気になる 触る回数を増やさず確認を依頼

窓口へ持参するときは、切手の上にメモやテープを重ねず、そのまま見せられる状態にしておくと確認がスムーズです。

ほかの郵便物や書類と強くこすれないよう、硬めの封筒やクリアファイルなどに入れて持ち運ぶとよいでしょう。

はがきを渡す際には、貼る位置を間違えたことと、はがさずに持参したことを伝えると状況が分かりやすくなります。

使用できる状態か判断しにくい切手は窓口で確認する

一度貼った切手が使える状態かどうかを自分で見分けにくいときも、郵便局の窓口で確認してもらう方法があります。

切手にしわや破れがある、表面がこすれている、のりの部分が見えているといった場合は、見た目だけで判断しないほうが安心です。

切手の状態によっては、送るために必要な対応が変わることがあるためです。

確認してもらいたいときは、次のような点をそのまま伝えるとよいでしょう。

  • 切手を貼った位置を直そうとしていないこと
  • 切手にしわや破れがあること
  • 切手が一部だけはがれかけていること
  • はがき本体にも傷みがあること
  • そのまま差し出してよいか知りたいこと

窓口で案内を受けてから整えれば、せっかく用意したはがきを必要以上に傷めずに済みます。

大切なメッセージを書いた一枚ほど、見た目を急いで直すよりも、発送できる状態を確認してから対応することを優先すると安心です。

まとめ

この記事のポイントをまとめます。

  • 切手を貼る枠がない場合は、宛名面の空いている見やすい位置に貼る
  • 縦向きのはがきは左上、横向きのはがきは右上が基本の位置
  • 料額印面がある郵便はがきは、通常は切手を追加しなくてよい
  • 大きな切手が収まらないときは、小さな切手や複数枚の切手で対応できる
  • 宛名・郵便番号・住所を隠さず、切手の額面が確認しやすいように貼る
  • 装飾したはがきは、大きさ・重さ・厚さと切手用の余白を確認する
  • 料金や貼る位置に迷うときは、切手を貼らずに郵便局の窓口へ持参できる
  • 切手を貼り間違えた場合は無理にはがさず、郵便局で相談する

はがきに切手を貼る場所が見当たらなくても、宛名面の情報を隠さない空いた位置を選べば、落ち着いて準備できます。

料額印面の有無や必要な料金を確認し、切手が見やすくまっすぐ貼れているかを投函前に見直してみてください。

写真やシールで大切に飾ったはがきほど、切手の余白や厚みが気になることもあるでしょう。

少しでも迷ったときは郵便局の窓口を利用すれば、状態に合わせて確認してもらえます。

相手に気持ちよく届くよう、あなたらしい一枚を安心して送り出してください。

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